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どうして自然農をするようになったか その2

借りている畑で、農薬や化学肥料を使わない農業を

してみようと思い、有機農業を調べてみたが、

かなり労力がかかりそうで、色々と本を読み漁り

探していた。

たまたま、川口由一さんの自然農のことを知り、

早速、本を読んでみると、興味が非常に湧いてきて、早速

奈良県の自然農の会を訪ねる。それ以降は借りていた畑を

自然農に切り替えるのでした。

有機農業や現代農業でもない、そういうところを越えたところの

農業だと思いました。

自然農の会で食べた、ご飯、野菜がとても美味しかったのもあります。

ご飯のあまりの美味しさに感動を覚えたものでした。

それ以降は10年ほど自然農で小さい畑ながら実践していくのでした。

しかし、自分の弱さ、分からないことを聞くことができないくらいの気弱さ、

20代後半は特に内気だったと思います。自分自身の鬱状態、父親や母親のこと

などが重なり、自分の心身は弱ったままでした。

それをなんとかしたくて、農業や食、医療などを探ってもいました。

自然農は3年ほど学んでいたましたが、人間関係を続けるのが辛い、失敗が怖い

などから、諦めてしまうのでした。

諦めてしまうと、自分から殻に閉じこもり、人との接触を減らす、または絶つ傾向に

ありました。

この時もそうでした。そのまま、しがみついて自然農を続けていれば、ある程度は

ものになったかもしれませんが、学ぶことを止め、介護の仕事をしながら、

片手間で家庭菜園として、自然農のまねごとをしているのでした。

実際は生命の仕組みや農業のことを分からないままでした。

続く