生命が循環する未来型菜園へ!
協生農法

野菜は毎日たくさん食べたほうが良いのだろうか?

協生農法を知り、それ以来、協生農法の理論を学びながら、畑で試しています。

果樹を2m~1.5mくらいの間隔で植え、果樹の周囲を中心に野菜や山菜を育てている

わけですが、最近、気づいたことがあります。

それは、野菜を毎日たくさん摂る必要も種類を多く摂る必要もないんじゃない?

ということです。

それは、昨年くらいから、畑作業をする時には、野菜やキンカンや

フェイジョア、木いちごなどをつまみ食いしながらしているのですが、そういう時に

限って疲れがありません。通常の仕事ではガス欠になることが多いのです。

野菜と言っても、ヤマウド、ニラ、島らっきょう、菜っぱ、ツルムラサキ、春菊など

季節ごとに多く収穫できるものを適当に摘んでいます。

しかし、すべての野菜を網羅しているわけではありません。ほうれん草、大玉トマト、

ナス、カボチャ、ささげ、玉ねぎなどの野菜はほとんどありませんし、人参なども少ない

ほうです。逆にパクチー、ケール、黄からし菜、セロリーなどは多く、

割と偏食だったりするわけです。ただ、畑にいると元気だし、家で収穫した野菜を食べて

いると、満足できるわけです。

もちろん、足りない野菜は購入しています。

しかし、この冬も大根やラディッシュがたくさんあり、ネギ、島らっきょう、適当な菜っぱ

大豆、こぼれ種で生えてきた小豆、里芋、じゃが芋、春菊など、それほど種類が多いわけ

ではありません。

動物も人間も自分の行動できる範囲で食べ物を調達していたわけで、現代でも、動物と

同じような食べ物を食べていればある程度身体の状態は健全に保てるのではないかと

思います。それを体感しつつあります。

栄養学では、1日360gの野菜を食べると良いそうですが、介護問題は増えるばかりで

病人や身体の不調がある人が後を絶ちません。

今こそ、食や病の常識を問い直す時期だと思います。