自然菜園は夏の盛り
mamoru
カンブリア農園
協生農法を日々試していますが、島らっきょうは今や主力も主力。
それは、収穫した際に、3本くらいまたその場に植え直せば、1年もすれば
島らっきょうが10本以上に増えているからです。
雑草にも負けず、増殖能力も高く、多年草としても長年君臨する。
そして、生で食べればサラダ感覚でとても美味しい。
焼き肉のお供にもなります。島らっきょうの緑色の葉の部分も
パンチの効いたネギのようで楽しめます。
気が付けば島らっきょうだらけ。草のようなものですね。
ネギもいいですけど、島らっきょうは冷蔵庫に入れておいても長持ち。
薬味、サラダ、酢漬け、酢味噌で食べるなど、楽しみ方も様々。
夏が来るまでは島らっきょうが大活躍することでしょう。